英語を使った仕事がしたい!
外資系企業に就職したい!
グローバルに活躍したい!

めっちゃ分かる。私もそう思ってた。(
そして多少なりともそんな道を歩んできてる →転職年表はこちらから!)
こんな風に思っている就活中の学生さん、社会人の皆さん、
きっと沢山いるはず。
そんでもって次にすぐで出てくるの質問が
「どのくらいのレベルが必要なの?」
「どうやって話せるようになるの?」
という質問。
業界や職種によって求められるレベル感なんて当然変わってくるし
努力すればするほど勿論良いに決まってる。
(知ってるーだよね。できるんならやっとるわってやつ)
でも今日は
そんな一般論(正攻法)を言いたいのではなくて、
実例を用いて全く違った方法(アイディア)を
皆さんに感じてもらえたらと思って綴ります!
とら子は数年前にオットの転勤で外国へ移り住んだ経験があって
その時に日本でのキャリアをブツっと切る形で来たもんだから
キャリアを繋げるべくものすごい焦ってた。
その時の気持ちはこんな感じ↓
・もうアラフォー(30代後半)だし、
今ちゃんと就職しないと日本に帰ってからも就職できないんじゃないかな
(来たばかりなのに帰る時の事を考えて就職しなくちゃ!とかね)
・折角日本でいい感じにキャリアを積み上げたのに
海外で全く違うことやったら振り出しからになって不利になっちゃうかも・・
・英語で就活するなんてきつい!
そもそもエージェントとも英語で話すところからか🫥
(無理じゃない?)
・私の英語力でどんなところに就職できるんだろう
(不安しかない)
・えー、英語の会議とか、無理じゃない? 😱
(怖い〜!)
こんな感じの不安な思いで、頭と心がいっぱいいっぱいな感じ。
ちなみに、
とら子は学生時代に1年間英語圏の国に交換留学もして住んでいたし
日常生活だったら適当に会話することも出来たし
何ならTOEICも悪くないんだけど・・・
兎に角不安でいっぱいに。
それにキャリアがブツっと切れて
今まで頑張ってきたものが台無しになってしまうんじゃないか
っていう思いの方が勝って、
英語も不安なのに、海外での就職をトライするっていう選択をしたわけ・・


でも今日は私の話ではなくて、
そんな海外で就職をしている時に出会った
英語が話せない日本人の親友Tの話
親友Tとの出会いは、海外で2社目で働いている時、
その会社が日本でサービスを展開をしていて
日本人スタッフが必要になった時に応募してきたのが彼女だった。
(私が1次面接官)
サポートの仕事自体は日本のお客様を対象にしているから
「日本語」を話せばよいのだけど、
通常業務(オフィス内)は「英語」。
なので必要最低限の英語は話さないと仕事にならないっていう状況だった。
私は面接官として
「現在のお仕事も外資系企業で日本人がTさん以外一人もいらっしゃらないってことは、英語は大丈夫ですよね?聞く必要もないと思いますが・・」
と念の為という感じで質問をしたんだけど
その瞬間・・
T「あ、私英語話せないんです。」
私「・・・・え?! ん?! ん゙あ、でも全くというか、業務で使うレベルでは話せるってこと、、ですよ ね〜?」
T「いや、本当に話せなくて。でも日本語話してもなんか通じるんです。」
私「!!!(え?やばいの来ちゃった?どゆこと???)」
T「ビックリしますよね〜笑
でも本当に話せなくて。けど会話は出来て
時々紙とかも使って筆談したり
工夫したりするんで全く問題ないですよ〜?」
って、言われて(笑)
最初あまりに衝撃で、
「なんで英語話せないのにそもそも今の日本人居ない環境で働ける事になったのか」
「面接だってあっただろうし、そして英語が話せないって言い切ってるけど業務が出来ているってどういうこと」
って、頭の中は限りなく???で埋め尽くされた。
一昔流行った脳内メーカーで言うと間違いなくこんな感じ↓

どうでもいいけど、脳内メーカーって結構当たってなかった?
とら子は結構当たってて焦った記憶w
で、話は戻って親友Tのその謎はすぐに解けた。
今までのキャリアの話を聞いていたら
「ただ者ではない」ことが分かった。
それは
ものすごい高学歴とか、資格があるとか、
そういうピカピカしたものではなくて、
彼女は自分が何者かを知り尽くしていて、
彼女の資質を最大限発揮するように今まで働いてきて結果を出していること、
初対面なのに初めてと感じさせない距離感、
その距離感は近すぎず遠すぎず、
そして心地よく絶妙だと感じさせるコミュニケーション能力の高さ。
あとは
彼女が言っていることは嘘が一つもないというのが
面接の時間だけでも分かるのも不思議だった。
きっとそれは
自分の得意なところと不得意なところを
これまた絶妙なバランスで説明するのが上手だったから。
そんなこんなで、
彼女は採用となりその働きぶりや英語力(笑)を見ることになるんだけど、
仕事は期待した通り、いや、期待以上。
主体的に色々と考えてさっさとこなして結果をだしていくし、
みんな彼女が来てくれてめっちゃ良かったって思ってた。
肝心な英語の方は
「本当はちょっとはできるんじゃないの〜?」なんて思ってたけど、
本当に出来なくて🤣
ガンガン日本語で同僚に話しかける話しかけるww
でも不思議な事に彼女が言ってた通り、
本当に会話になってるし、
なんならみんなから好かれるから
「こんなことって本当にあるんだ〜」って見る度に思ってた。
そして勇気も貰ったw
そんな彼女から聞くエピソードもいつも度肝を抜かされた。
前職で韓国人の若い女の子二人からも偉く慕われ
(想像がつく)
日本に行くときには案内してほしいと言われたらしく
「OK〜♪」と返事をしたら
本当にある時案内を頼まれたらしい。
しかも2週間w
普通だったらなんらかの理由をつけて断ると思うんだけど、
そこを断らないのが親友T。
ずーっと24時間☓2週間一緒なのに
案内も引き受けて
日本をエンジョイしちゃう懐の大きさと勇気よ(あっぱれ!)
なんでも恋愛相談をされたそうで、
英語で相談されたものを、なんか分かっちゃうらしく、
日本語で彼女が答えると、
韓国の子達も分かっちゃうという
不思議カンバセーションを繰り広げていたらしいw
ほんとにそんな事ってあるの?
という感じだと思うけど、
とら子はTから相当色々と学んだ。
とら子はある程度話せるし、TOEICだって悪くない。
なのにあれやこれや不安要素を並べて、
現実に起こっていない事を怖がって無駄な時間を過ごしてたし、
海外での就活の時は
「ここは◯◯だから私には無理だな」とか、
誰に言われたわけでもないのに、
自分で勝手に限界を決めて、
トライする思考さえギブアップしてた。
親友Tは正反対で
(良い意味で)自分の理想や欲望に真正直で
一切の“常識”にとらわれず
限界を設けずに気になったドアをまず叩く。
人や自分の肩書にとらわれず、
自分の向き合っている人と心の会話を展開できる人で、
何か私達が当たり前のように忘れてしまった
同じ人間同士としての
繋がりや温かさというものを思い出させてくれる人だった。
ここまで書いて、真面目に勉強するのは意味がない、
とかそういう正攻法について否定をしたいわけではなく
(だって明らかに努力することはマイナスじゃないし、やったほうがよいから!)
Tから学んだのは、
結構多くの人は、
誰から言われて無いのに勝手に自分を自分の物差し
(一般の物差しと思いながら!)で評価して取越苦労したり、
それで勝手に自分で限界を設定して可能性を否定したりすること
がすごい多いんじゃないかと思った。
けどそれってすっごい勿体ないなって。
だからこそ(?)
何か重要な決断をする時に、
色々と情報をネットから集めてくると思うんだけど、
それってホントにただの1意見や情報であって絶対じゃない、から
特に自分の人生を決めるときには
ネットサーチだけじゃなくて、
まずは自分が本当にどうしたいかって気持ちを大切にして
トライをする一歩を踏み出すことがすごい大事
なんだって思った。

本日のおまとめ🐯
✓英語が話せなくても会話ができる
(人がいたw)
✓「言葉」の前に「心」で会話する
(温かさは通じるの!)
✓自分のやりたい事はネットじゃなくて自分の心に聞いて👂️
✓自分で限界を設けずにドアをたたけ!
(行動行動行動!)
親友Tの例はレベチだけど(笑)
少しでも参考にしてもらってミンナの可能性が広がれば嬉しい✨️
アディオ〜ス!
xoxo, とら子♡